2014.10.14#
K様邸マンションリフォーム工事造作2
丸1日でこんな感じになります。
臭いもなく、固まっています。
(支持脚の芯に調整ネジがありますが接着剤で固まっています、完全に動きません)
ラーチ合板を施行するときに使うボンド(樹脂ボンドで床暖房にも対応しています)です。
F☆☆☆☆・シックハウスに対応しています。
ラーチ合板の施工状況です。
中央には大工さんの加工台があります。
片方の部屋から順番に張っていきます。
反対側からの写真です。
加工台の上にはスタイロフォームが置いてあります。
(電動丸ノコを使います、その時下板を切らないようにするためです)
キッチンから見たいつもの角度です。
パーティクルボードの上を直接歩くと、床が跳ねる感じがします。
ラーチ合板を施工した上を歩くと床の跳ねる感じが少なく感じます。
(お客様が気にしていた床鳴りは無くなると思います)
洋室から見たいつもの角度です。
先日(10/13)お客様ご夫婦と現地で打ち合わせを行いました。
(台風が接近していましたが、雨の中現地へ来ていただきました)
今日までの施工状況を説明して、詳細打ち合わせを行いました。
ご夫婦とも安心したと思います。